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家族支援実践研修会で学びました

昨日、今日の2日間、京都府、京都精神保健福祉推進家族会(京家連さん)が主催の研修に参加しました。

こちらは仕事で関わっていても、相談者の生活は相談の時間だけではなく、ずっと続いているのだ・・・という内容のお話を聞き、心に刺さっています。あらためて過去と今に至る自分自身の日頃の様子をふりかえりました。できているかなぁ、できていなかったなぁ、あの時の相談でこうしていたら・・・、あの人は今どうしているかなぁ・・・と走馬灯のようにめぐっています。

相談がない期間も、その人の生活はずっと続いていて、穏やかな時もあれば困り果てている時もあるのだろうと思います。一人で抱え込まず、相談してもすぐによい方に向かわないかもしれないけれど、ちょっと話をしてみようかな、と思ってもらえるようになるには、人と人のあたたかい繋がりがあってこそだと思います。

 

当然のことですが、相談支援の方法論や理想のように思っているだけではなく、実際が重要だと痛感しました。

一緒に悩んで一緒に考えて、前を向いて明るい方に歩いていけるような支援を、いつも心にもって日々努めていこうと思います。

 

それと・・・コロナ禍じゃなければ、ご家族の方々にお越しいただいたりお茶会をしたりしたいものだと以前から思っていましたが、そういうカタチとしての場ばかり考えていたなぁと反省しています。今できることは何か、日々の相談、日々の支援の一つ一つで、もっとできることがあるじゃないか!と思うところがあります。

せっかく研修をうけさせていただきましたので、今できることから1ミリずつでも心がけようと思った次第です。