森ノ下ふれあい農園のことが、京都新聞に掲載されました!
たろすけも地域の住民として参加している取り組みです。
これからもご近所さんとの交流も、野菜を育てる楽しみも、ワクワクがいっぱいです。
この記事が載った当日、偶然にも農園の打ち合わせ予定の日でした。「うれしい」気持ちを企画メンバーでわかちあえて、さらにうれしくなりました!
ご近所さんとの交流、子どもから高齢者の方々まで、みんなで作る豊かな暮らし。農園を通じて、自分の居場所を感じますし、顔の見える関係が広がっていくのを、日々実感します。
この活動を知ってもらい、グループホームも特別な存在ではなくて地域の一員として参加していることを知ってもらえることにも喜びを感じています。