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七夕の「そうめん」~京家連さん

七夕のそうめん。

7月5日(金)、京家連(京都精神保健福祉推進家族会連合会)さんの新しい事務所へ行ってまいりました。

京家連さんから、おいしい「島原小町」を購入。

売上の一部が京家連と単位家族会の活動に活用されるとあって、どこかで買うなら、京家連さんで。日頃の恩返し(ちょこっとだけ)のつもり。

 

新しい事務所は阪急大宮駅から歩いてすぐの場所になり、京都社会福祉会館の中です。以前の待賢小学校の雰囲気は気に入っていましたけど、新しい場所までの仮住まいだったそうです。ごっそり他団体さんも同じ場所に移動されていました。

 

さてさて、京家連さんの事務所で、たろすけの近況をお話したり、最近の精神科医療や福祉、地域での生活って・・・など話していると、気づいたら、3時間も経っていてビックリ。時間さえ感じさせない、とってもあたたかな雰囲気は当事者の方々にとって、癒し、支え、励みになるのだろうなあ~と実感です。楽しくおしゃべりできてうれしかったです。

 

さてさて、そうめん。

昼にゆがきすぎて、夜は「ビビンバそうめん」にアレンジして食べました。ちょうどキムチもあったし、具材も何やかや冷蔵庫にあったので、急遽、献立の予定変更しました。「島原小町」は、全粒入りで、通常のものより食べ応えもあり、ふんわり香りも良く、おいしかったです!! ごちそうさまでした!!!